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ADMET経験則

Gleeson MP. Generation of a set of simple, interpretable ADMET rules of thumb. Journal of medicinal chemistry. 2008;51(4):817–34.
Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18232648
Gleeson P, Bravi G, Modi S, Lowe D. ADMET rules of thumb II: A comparison of the effects of common substituents on a range of ADMET parameters. Bioorganic & medicinal chemistry. 2009;17(16):5906–19.
Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19632124

GSK社は、化合物の分子量、脂溶性、イオン化状態の3つのパラメーターによって、溶解度、膜透過性、分布容積、蛋白結合率、中枢移行性、脳内蛋白結合率、P-gp排出、hERG阻害、CYP1A2, 2C9, 2C19, 2D6, 3A4阻害の傾向を解析した。ヒット化合物、リード化合物探索の際に、一つの指標に利用できる事が示されている(Table 3)。第2報の続報では、置換基(ハロゲン、アルキル、アミン、アルコール、アミド、エステル、酸、ヘテロ環)がCYP1A2, 2C9, 2C19, 2D6, 3A4、hERG、溶解度、膜透過性に与える影響を、実測値のADMETからプロファイリングして、その傾向を掴んでいる。データセットは50万ポイントと膨大で、これがデータの信頼度を高めている。
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趣味で読んだ創薬化学論文を綴った日記。

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