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ツビッターイオンはプロドラッグへ

Robichaud J, Fournier J-F, Gagné S, et al. Applying the pro-drug approach to afford highly bioavailable antagonists of P2Y14. Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters. 2010.
Available at: http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0960894X10018779.

化合物1はタンパク結合率が99%以上と高く、HSA添加系で活性は323倍シフトする。アミン性置換基を導入したツビッターイオン戦略によって見いだされた化合物2では、そのシフト値は18倍にまで低減したが経口吸収性が低かった。カルボン酸部分をエステルプロドラッグとして経口吸収性を改善する方針をとっている。ツヴィッターイオン構造で経口吸収性を獲得する方針の一つは、やはりプロドラッグになるのかもしれない。
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