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平面性と対称性、融点と結晶性と溶解度

Ishikawa M, Hashimoto Y. Improvement in Aqueous Solubility in Small Molecule Drug Discovery Programs by Disruption of Molecular Planarity and Symmetry. Journal of Medicinal Chemistry. 2011:110223122130027. Available at: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/jm101356p

分子の平面性や対称性を崩す事で溶解度は向上する。結晶性を下げ、融点を低下させれば溶解度は改善する。分子の2面角を上げ、ねじれば、脂溶性が向上したとしても溶解度は350倍向上するケースもあるし、分子の平面性を崩して脂溶性を下げる二つのアプローチを組み合わせれば2700倍の溶解度向上が期待できる場合もある。溶解度向上の手法として、結晶性や溶解度に注目したレビューとしてまとめて紹介してくれている。
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