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カルパイン阻害薬をマクロサイクルへ

Stuart BG, Coxon JM, Morton JD, et al. Molecular Modelling: A Search for a Calpain-Inhibitor as a New Treatment for Cataractogenesis. Journal of medicinal chemistry. 2011;201(Figure 2).
Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21955158

白内障発生症治療薬としてCalpain阻害薬の探索。分子モデルから見出したSJA6017は一般に知られるカルパイン阻害薬同様に、1)ウォーヘッド、2)βストランドミミック中央2-3アミノ酸残基、3)P2キャップ領域、を持つ。ウォーヘッドのアルデヒドは、細胞系の条件では酸化されるので、代替基が望まれる。Table 1ではS1ポケットの置換基及びP2キャップのSARとGlideとEmodelのスコアで比較。スルホンアミドのメチル化、S1, S2の立体を変えると活性は減弱するので、これらは重要(Table 1)。モデルから構築可能なマクロサイクルで230 nMのCalp2阻害作用を持つ化合物33を見出す。
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