スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Elan, γセクレターゼ阻害薬-5:ピラゾール包合を酸性度調節で制御

Neitzel ML, Aubele DL, Marugg JL, et al. Amino-caprolactam γ-secretase inhibitors showing potential for the treatment of Alzheimer’s disease. Bioorganic & medicinal chemistry letters. 2011;21(12):3715-20.
Available at: http://dx.doi.org/10.1016/j.bmcl.2011.04.079

エランの3環性構造はヒット化合物1から単純化と固定化の工程を経て構築されたものであるが、このヒット化合物1自体は1700nMの弱い活性だが、光学分割するとR体3に170nMの活性を確認した。そこでさらに最適化を行い、末端のフェネチルタイプの側鎖は除去して低分子化可能(4)(Table 1)。Scheme 1のライブラリー合成でカプロラクタムの側鎖を300種類変換すると、チオフェン9、ベンジル10,ベンゾトリアゾール11で8-9乗の強力な活性を示した。それぞれをリードに側鎖の最適化を行い(Table 2-4)、脳内移行性のある39-41を見出した。
スポンサーサイト

テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

プロフィール

Janus

Author:Janus
趣味で読んだ創薬化学論文を綴った日記。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。