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分子形状とトポロジー:天然物と代謝物のケーススタディ

Chen H, Engkvist O, Blomberg N, Li J. A comparative analysis of the molecular topologies for drugs, clinical candidates, natural products, human metabolites and general bioactive compounds. MedChemComm. 2012.
Available at: http://xlink.rsc.org/?DOI=c2md00238h


 天然物やヒト代謝物は生理活性作用がある為に、ドラッグデザインの出発点、ライブラリー構築として利用される事がある。そこで、天然物、ヒト代謝物を1980年前後での医薬品、開発化合物、研究段階の生物活性化合物と比較してトポロジー解析した。解析結果から、環数が僅か1枚の比率が最も高かったのは、天然物やヒト代謝物であった。天然物はRSC(ring system complex: 環の複雑性)が最も高かった。また、トポロジーの違いは、分子量と脂溶性とは無関係であった。さらに、天然物とヒト代謝物は、側鎖原子比率が高く、脂肪族炭素比率が高い(すなわち、より3次元的構造をとっている)事が判明した。
 
 分子の形状、トポロジー、平面性や環枚数に関しては、これまでにもいくつかレビューしている。



http://medicinalchemistry.blog120.fc2.com/blog-entry-25.html


http://medicinalchemistry.blog120.fc2.com/blog-entry-268.html

http://medicinalchemistry.blog120.fc2.com/blog-entry-269.html

http://medicinalchemistry.blog120.fc2.com/blog-entry-292.html

http://medicinalchemistry.blog120.fc2.com/blog-entry-8.html

http://medicinalchemistry.blog120.fc2.com/blog-entry-5.html
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