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ペプチド性低分子で膜透過性予測;水素結合性原子効果

Rafi SB, Hearn BR, Vedantham P, Jacobson MP, Renslo AR. Predicting and Improving the Membrane Permeability of Peptidic Small Molecules. Journal of medicinal chemistry. 2012.
Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22394492

天然もしくは等価体変換した非天然アミノ酸を含有するペプチド性の低分子で、実験的もしくは計算で膜透過性を評価した。分子の内部に水素結合性ドナー・アクセプターのペアを組み込めば、ドラッグライクネスを保持したまま膜透過性が改善しうる事を見出した。主鎖のアミドNHと水素結合しうる窒素を入れたのがTable 1の例で、たとえばピリジンの場合、パラ位に窒素を持つ16に比べてオルト位に窒素を持つ15では分子内水素結合を形成しうるので、膜透過性が4倍改善している。
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