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メチル基導入効果の検証

Leung CS, Leung SSF, Tirado-Rives J, Jorgensen WL. Methyl Effects on Protein-Ligand Binding. Journal of medicinal chemistry. 2012.
Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22500930

リード化合物にメチル基を導入した際の効果を検証した。2000以上のケースを文献解析した結果、活性ば10倍以上に改善した事例は全体の8%、100倍向上したものは200個に1つ存在した。また、アリール基へのメチル導入はオルト位で高い効果が得られる傾向があり、コンフォメーション変化に寄与している為と考えられる。最も効果的な結果が得られる時は、メチル基でコンフォメーションを変化させ、その結果、メチル基が脂溶性ポケットにはまるケースと考えられる。また、活性が10倍程度向上する場合は、メチル基が適切に脂溶性ポケットを埋める場合のようである。
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