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アニリンのAMESリスク低下置換基検証

Birch AM, Groombridge S, Law R, et al. Rationally Designing Safer Anilines: The Challenging Case of 4-Aminobiphenyls. Journal of medicinal chemistry. 2012.
Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22475078


アニリン系化合物の多くがAMES陽性になるが、化合物原体ではなく、その代謝物によって癌原生がでる。アニリンのNがまずヒドロキシル化を受け、続くO-抱合でエステルや硫酸、リン酸エステルといった親電子種が生成し、DNAと反応すると考えられている(Scheme 1)。ここでは特にAMES陽性になりやすいビフェニルアミンを題材に、AMESに与える置換基効果を力場計算予測と実測で考察する。特にメタ位へのフッ素や塩素の導入がAMESリスクを低下させるのに効果的である事が判明した。
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テーマ : 科学・医療・心理
ジャンル : 学問・文化・芸術

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まとめtyaiました【アニリンのAMESリスク低下置換基検証】

Birch AM, Groombridge S, Law R, et al. Rationally Designing Safer Anilines: The Challenging Case of 4-Aminobiphenyls. Journal of medicinal chemistry. 2012. Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22475078アニリン系化合物の多くがAMES陽性になる?...

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