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アミド等価体はベンゼン環が合成多様性で有効

Lacombe P, Aspiotis R, Bayly C, et al. Identification of a new biaryl scaffold generating potent renin inhibitors. Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters. 2010.
Available at: http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0960894X10010966

Merck社のレニン阻害薬の最適化事例。化合物1のアミドが酵素側と特に重要な相互作用に関与していないと予測し、別のスペーサーであるフェニル基に変換した。これはスズキカップリングによる多様性ある合成によって探索的に変換できるメリットをもつ。ぴったり重なり合うわけではないが、活性は保持され、置換基最適化で元のエーテルリンカーに相当する部分に極性アミドを導入し、活性向上と物性改善を果たした。化合物39は元の化合物1と同等のプロファイルを持つ。
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