スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FBDDで協同効果を発揮させるには?

Nair PC, Malde AK, Drinkwater N, Mark AE. Missing Fragments: Detecting Cooperative Binding in Fragment-Based Drug Design. ACS Medicinal Chemistry Letters. 2012;15:120216090255008.
Available at: http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ml300015u

FBDDの期待する事は、別々の結合ポケットに相互作用するフラグメントを連結した時に、協同効果を発揮して活性を向上させる事である。ここでは、アルツハイマーやパーキンソン治療薬になりうるPNMT(フェニルエタノールアミン・Nーメチルトランスフェラーゼ)阻害薬を指向したフラグメントを利用して、(a) なぜ現行のプロトコールでは協同効果を発揮するフラグメントを見い出せないか、(b)ヒットになりうる化合物を見極める計算手法、(c)フラグメント・カクテルライブラリーから一見するとフォールス・ポジティブと判定されるヒットの中に、実は有望なリードが存在しうる、事を示す。
スポンサーサイト

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

プロフィール

Janus

Author:Janus
趣味で読んだ創薬化学論文を綴った日記。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。