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定量的構造活性相関モデルとトキシコゲノミクスのハイブリッドで肝毒予測

Low Y, Uehara T, Minowa Y, et al. Predicting Drug-Induced Hepatotoxicity Using QSAR and Toxicogenomics Approaches. Chemical research in toxicology. 2011.
Available at: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21699217


通常、毒性予測に定量的構造活性相関モデルやトキシコゲノミクスのどちらかが利用される。ここではハイブリッド法により高精度の肝毒予測法を提案する。まず127種類の薬剤のラット肝マイクロアレイデータベースを利用し、種々のディスクリプターとトキシコゲノミクスのプロファイルから予測モデルを作成した。このモデルでのエンドポイントは、ラット28日間の毒性試験で肝毒に設定した。化合物構造のディスクリプターのみで構築したQSARでは、予測精度は61%。トキシコゲノミクスを利用したモデルでは、76%の精度。これらをハイブリッドさせると68−77%。
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