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2系統の既存薬を元にバーチャル・スクリーニング

Brown DG, Maier DL, Sylvester MA, et al. 2,6-Disubstituted pyrazines and related analogs as NR2B site antagonists of the NMDA receptor with anti-depressant activity. Bioorganic & medicinal chemistry letters. 2011;21(11):3399–403.
Available at: http://linkinghub.elsevier.com/retrieve/pii/S0960894X1100446X

イフェンプロジルやCP-101606のようにフェノール性水酸基は代謝的不安定性を持ち、アミン性置換基はhERG阻害やCYP2D6阻害が懸念される。これらの置換基は受容体のカルボン酸残基と結合していると推定される。一方でMerckの2のようにこれらの置換基を有さないものも存在する。カルボン酸結合フラグメントとその等価体フラグメントをバーチャルスクリーニングし、代表1000化合物を1点でアッセイ、ヒットしたピラジン系化合物3を最適化した。
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